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基本構造 |
施工フロー |
ついて |
上載荷重による適用範囲
水平土圧による適用範囲
浮力の検討による適用範囲
土の単位体積重量を18kN/m3、安全率を1.2とすると、次式により必要最小土被りが算定されます。
h = Hw×pw×1.2÷18
Hw : クロスウェーブ槽の浸水高(m)
h : 必要最小土被り(m)
pw : 水の単位体積重量(kN/m3)
耐震性
クロスウェーブ工法を用いた雨水貯留浸透施設に対する耐震性の評価においては、クロスウェーブの基礎物性試験結果より算出された物性値を用い、レベル2の地震動作時における地盤・構造物一体解析を行っています。
その結果、クロスウェーブ槽は、レベル2の地震動に対しても十分な耐震性を有することが確認されています。
クリープ
長期クリープ荷重としては、死荷重(土被り荷重等)を想定し、長期クリープ応力管理値を設定しています。
| 長期クリープ許容応力(単位:kN/m2) | |||
| CW−H | CW−L | CW | CW−S |
| 30 | 40 | 40 | 60 |
耐久性
クロスウェーブ、スペーサー、シート類は、地下に埋設して使用するため、屋外使用で想定される紫外線や熱履歴等による化学的劣化は、通常発生しないものと考えられます。
また、微生物等による生物的劣化も報告例がなく、シート類についても土木分野での数多くの使用実績やJIS規格等に基づき十分な耐久性を有しています。
さらに、クリープ特性試験結果より50年後の予測クリープひずみは、基礎物性試験における許容限界内にあり、十分な耐久性を有しています。
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