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製品情報

クロスウェーブの用途別構造パターン

構造パターン

貯留施設として設置する場合(調整池タイプ)
浸透施設として設置する場合(浸透型調整池タイプ)
貯留施設として設置する場合(雨水利用タイプ)

基本構造

流入前段階で沈砂槽等を設け、ある程度きれいにした水をクロスウェーブ内に流入させることを基本とします。

基本構造

1) 流入槽と流出槽を一体にし、沈砂部を設ける
これにより、雨水がクロスウェーブ貯水槽内に入る頻度を減少させます。
…少雨の時は、槽に流入した雨水はそのままオリフィスより放流させます。よって少雨のときはクロスウェーブ貯水槽内に雨水は入り込みません。
…大雨になりオリフィスからの放流量より流入量が大きくなってきたら、クロスウェーブ貯水槽内部に雨水が貯まってくるようにします。
2) 流入槽と流出槽を一体にできない場合
クロスウェーブ底部にU字溝を配置し、流入槽と流出槽を連結します。
…これにより少雨の場合、雨水はU字溝だけを通り流出槽より放流させます。
…大雨になれば、雨水はU字溝からクロスウェーブ貯水槽に水位上昇させます。
3) クロスウェーブ貯水槽の底部にU字溝を配置する
クロスウェーブ貯水槽内に雨水が流入する場合は、まず底部U字溝から入り、次に上部クロスウェーブ貯水槽に水位上昇させます。
…クロスウェーブ貯水槽内の雨水がなくなるときも、最終的にはU字溝から抜けていくので、U字溝に沈澱物が溜まることになります。

メンテナンス

  • 1) 流入槽内の沈砂部に溜まった土砂をバキューム等で清掃します。
  • 2) 場合によっては、底部U字溝もバキューム清掃します。

点検孔(必要に応じて設置)

  • 1) 流入槽・流出槽の窓から貯水槽内部の状況を目視点検可能です。
  • 2) 規模が大きくなる場合は数箇所に点検孔を設置します。この際、補強アングル又はコンクリート枡を入れ、側面土圧に対し補強します。
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